2020-02-16はて・はつ・果

2020-02-16

「かたくな」は忠臣の意見を入れないこと。帝にとって大切なことは、昼は政治であり、夜は後宮での生活である。それを考慮に入れるならば、特定はしづらくとも、ある程度絞ることができる。即ち、桐壺更衣のことは忘れて、政治と後宮の生活にもっと身を ...

2020-02-16いづ・いで・出,かた・方,はて・はつ・果

2020-02-16

理想の女性の結論がどこにも、誰の議論にも落ち着くことなく。

2020-02-16はて・はつ・果

2020-02-16

「む」があるから、これからのこと。従って、左馬頭が「ひひら」くのもこれから後のこと。「ゐたり」と「ゐたまへり」は同時間。

2020-02-16はて・はつ・果

2020-02-16

亡くなることの婉曲表現として使われていることは明らかだが、一般にはこの意味では使用せず、和歌の中で「たまきはる命絶えぬれ」「玉の緒絶えなば絶えね」などの定型表現として使われるのが普通である。単独の表現としては強すぎる言葉で場面にそぐわ ...

2020-02-16はて・はつ・果

2020-02-16

最後の最後まで見届けよう。

息も絶えつつ 聞こえまほしげなることはありげなれど いと苦しげにたゆげなれば かくながらともかくもならむを 御覧じはてむと思し召すに 今日始むべき祈りども さるべき人びとうけたまはれる 今宵より ...